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エレクトロファインフォーミング



複合技術

21世紀の新産業はロボット産業といっても過言ではありません。

現在のメディア機器産業の基幹技術はLCD、LSIに代表されることは周知のことですが、これらの技術は19〜20世紀の前半に発見や発明され、1世紀にわたり研究開発されて商業ベースへと成長しました。
ミクロの超精密加工技術 Electro Fine Forming EF2
メディア機器の代表といわれる携帯電話、デジカム、DVD、LCDテレビ、パソコンの小型軽量化、高機能化は電子部品で見れば1608タイプから1005タイプ、0804タイプ、0603タイプへ。また、集積回路ではQFPからBGA、CSPへと高密度実装技術の進歩はめざましく、さらなる研究開発が進められています。これらの技術を総合して、複合化した技術はエレクトロニクスからメカトロニクスへ大きく飛躍することは必至です。

21世紀を代表するメカトロニクスはロボット産業に集約され、介護用ロボット、探索用ロボット、農工漁業用ロボット、医療用マイクロロボット、プラント内検査用ロボット、マイクロマシーン等あらゆる産業に発展するものと思われます。

マクセルのEF2技術はメディア機器産業で築き、培ってきた高精度、高精細な超微細加工技術です。エッチング技術、レーザー加工、放電加工を含むミクロの複合技術としてプラント内検査用ロボットやマイクロマシーンのバネ、コイル、歯車、あるいはアクチュエイタ用のマイクロ部品等、微細ピッチ:50μm以下、孔径:10μm、交差:2μm以下を可能にします。