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金属基複合材料



ある素材があります。その素材では満足する性能が得られません。
でもその素材には良い性質もあります。
別の素材があります。この素材にはある素材には無い良い性質があります。
二つの素材を組合わせたら、満足する性能が得られました。
しかも新しい良い性質の発見がありました。

このような発想のもとに、私たちは主にアルミニウムをベースとし溶湯鍛造法を主たる技術としていろいろな組合わせを試み提供してきました。

例えば、 アルミニウム と セラミックス
アルミニウム と 鉄
アルミニウム と ステンレス
アルミニウム と 銅
アルミニウム と カーボン
銅 と カーボン
真鍮 と カーボン

そしてこれからも新しい組合わせを見つけて、お客様に提供します。

当社 の複合化技術には大きく分けて3つの方法があります。

1.含浸技術

セラミックスやカーボン、金属の粒子や繊維、を強化材としそれらの成形体(プリフォーム)のなかに、溶湯鍛造(高圧鋳造)法を利用して溶湯金属を含浸させる方法

2.鋳ぐるみ技術

固体金属と溶融金属を溶湯鍛造(高圧鋳造)法を利用して接合または鋳ぐ方法

3.接合技術

固体金属と固体金属を接合助剤を使用して圧力を加えて接合する方法。

用途例

含浸技術(溶浸技術)

セラミックス、カーボン、金属を強化材とし、それらの成形体(プリフォーム)のなかに溶湯鍛造(高圧鋳造)法を利用して溶湯金属を含浸させる方法。

含浸技術の流れ図:容湯鍛造の一連の流れ

容湯鍛造の一連の流れ

含浸技術を応用した製品例

ディーゼルエンジンピストン 液晶製造装置内ガラス搬送ハンド
ディーゼルエンジン用ピストン
MMC部(上部)(アルミナ+アルミ合金)
液晶製造装置内ガラス搬送ハンド
すべてMMC(アルミナ+アルミ合金)